HAZEガラスコーティング剤300ml超プロ仕様!超撥水!超光沢!トップコートタイプのガラスコーティングの最終兵器!超現場主義プロ用ガラスコーティング剤の決定版!!
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詳細内容につきましては、メーカーホームページの各商品説明より必ずご確認をお願い申し上げます。
<製品の特徴> HAZEオーバーコーティング剤は吹きつけ式である簡易系コーティング剤にも関わらず限界まで防汚性を追求し、同時に深い艶、どんなに繊細な洗車をしても必ず入ってしまう軽度な洗車傷等を見え難くする効果のある当店オリジナルの業務用簡易系ガラスコーティング剤になり窓ガラス面以外の様々な箇所(塗装、樹脂、レンズ、ホイール等) に使用が可能です。
まず特記すべき事としては、簡易系(オーバーコーティング剤)と言う手軽に施工出来るコーティング剤にも関わらず、塗りこみに使用したクロスが数日後には硬くなるほど塗装への密着性が高く、簡易施工コーティング剤では考えられない性能がある類を見ない本物のガラス系コーティング剤となります。
GANBASS様では数ある簡易コーティング剤を最終オーバーコートに使用しておりますがHAZEが一番使用頻度が高く、様々な塗装状態や様々なベースコーティング剤とのマッチング出来るコーティング剤となります。
※単体施工でも十分な性能と言いますか下手な硬化系1回よりHAZEを毎月スパンで重ね塗りすることの方が塗装保護に貢献出来ます。
同時に窓ガラス以外の様々な箇所にも使用出来る為、1 本あれば全ての箇所をカバー可能です。
※ホイール、金属部分、レンズ類、モール等 ※コート剤としては撥水性 同時に短いスパンで重ね塗りを行うことによって、硬化系ベースコーティング剤を上回る保護性能を出す事も可能です。
※乾式施工 <小ネタ> 裏技として、今週はスキーをしに雪山に行く予定があり凍結防止剤(塩カル)、若しくは海に遊びに行く予定があり塩害が心配だ。
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そんな時はHAZEの乾式施工で拭き上げ無しの塗りっぱなし施工を行う事で高次元の塗装保護をが可能です。
※ただし塗りっぱなし箇所を長期間そのままにしてしまいますと塗装状態によっては塗りこみ筋が残ってしまうケースが御座いますので旅行等から帰ってきてから出来るだけ早い段階で再度洗車&PM−LIGHT等でしっかりとリセット&再コーティングを行って下さい。
※塗装面が汚れている場合、HAZEと汚れが混ざり塗りこみ筋が強く出る場合が御座いますので下地処理をしっかり行ってから出来るだけ薄く斑無く塗り広げて下さい。
※何度も磨いてしまっていたり不適切なコーティング剤やケミカルを何度もおこなっていて塗装が死んでしまっているような低密度な塗装や再塗装車両、またブラックカラー等の濃色カラー塗装の場合は斑等が強く出てしまう場合や染みの原因になる場合も御座いますので塗りっぱなし施工はお控え下さい。
<下地処理、重ね塗りに関して>※重要※ これはHAZEだけではなく世に出回る全てのコーティング剤に言えることであり、初回コーティング時では当たり前の認識かと思いますが重ね塗りを行う場合でも、必ず塗装面やコーティング皮膜の上に乗っている汚れ等の付着物を落としてから重ね塗りをしないことには汚れ等を挟み込んでコーティング膜が積み重なってしまいます。
これはもっとも基本的な事ですが車に付着する汚れを大きく大別いたしますと油分等の有機汚れと水等が乾燥することで析出するシリカスケール(イオンデポジットやウォータースポット等) である無機汚れが御座います。
油分等の有機汚れに関しましては洗車作業だけでもある程度のレベルで落とす事が容易であり、強い油分等もシリコンオフ等で比較的容易に落とす事が出来ます。
しかしながら無機汚れとは基本的に洗車や脱脂剤では落とす事が出来ず、REBOOTのような専用ケミカルでの溶解、若しくは削り落とす等でなくては落とす事が出来ないにも関わらず雨や洗車に使用する水等の水分が存在する以上、常に蓄積していく汚れであることから仮に3ヶ月も野外等で放置してしまえば塗装面には多くの無機汚れが蓄積してしまっている状態なります。
そして塗装劣化を著しく加速させたり美観を著しく損なうケースの多くが油分等の有機汚れよりも無機汚れである比率が高い事から当店では出来る限りREBOOTでの下地処理を推奨している理由でも御座います。
※地域特性による塗装劣化原因等でも差が出ます。
既にハイレベルなPROの世界ではこのようなことは2015 年現在、当たり前の知識として定着してきておりますが世間一般的な常識としてはまだまだ定着しておらずいまだにコーティング前に一番大事なことが脱脂作業であると勘違いされてしまっているのが現状でもございます。
確かにコーティング施工時に油分があるとコーティング施工の妨げになってしまう事は間違いありませんし、しっかりと油分除去を行った上でコーティングを行う事は基本でありどちらも欠かす事が出来ない作業でも御座いますがあえてどちらが重要であるかを論じた場合、余程のギトギトではない限りコーティング施工に問題が出るのはシリカスケール等の無機汚れであります。
まとめになりますがコーティング施工とは塗装面の上に存在する付着物をしっかりと落とした上で施工しなくてなりませんし重ね塗りを行う場合でも同様になります事からしっかりとした下地処理を行った上でコーティング施工や重ね塗りを行って下さい。
あくまで塗装状態によって大きく異なりますが初回コーティング施工である場合、洗車後にREBOOTによるシリカスケール除去とPM−LIGHTやシリコンオフによる油分除去は必須とお考え下さい。
<他社ベースコーティング剤との相性に関して> 基本的に当店のオーバーコーティング剤は当店のベースコーティング剤との相性を考えて作っております事から他社様のベースコーティング剤との相性に関してはそのコーティング剤の成分等の詳細データが解らない事から100%としてのご案内は出来ませんが当店では可能な限り世に出回る様々なコーティング剤との相性は検証しております。
その結果と致しましてHAZEはほぼ全てのコーティング剤のオーバーコーティング剤として使用出来るだけではなく、そのベースコーティング剤に確実に+アルファの性能を発揮出来るとても優秀なコーティング剤でも御座います。
※他社コーティング剤との相性を保障するものでは御座いません事をご理解下さい。
<施工方法> ※乾式施工※ (1)洗車後必要に応じてREBOOTやシリコンオフ等を使い塗装表面の付着物を落とします。
※しっかりと下地処理を行わないと本来の性能を発揮することが出来ない場合が御座います。
特に今まで一度もREBOOT等のPROケミカルを使用していない塗装や個々の環境等でも変わりますが最後にREBOOTでの下地処理を行ってから3 ヶ月以上経過している野外駐車であればREBOOTでの下地処理は必須であるとお考え下さい。
(2)塗装面に水分等が無いことを確認しクロス(ディテイルクロスPRO推奨) をハサミで手のひらに収まるサイズにカットし、カットしたクロスに本液を馴染ませてから塗装面に塗り伸ばす、若しくは塗装面に直接本液を吹き付けて塗り伸ばし、間を置かずに乾いたクロスで余剰分を拭きあげます。
※あくまで理想ですが施工から30 分程度は塗装面に触るなどの接触は例えクロス越しに塗装を触るような場合でもお控え下さい。
※水に濡れる事も施工から30 分程度は出来るだけ避けたい要因でも御座いますが接触することに比べればそこまで気にしなくても問題御座いません。
※湿式施工※ 湿式施工の場合、あくまで定期的にREBOOT等でメンテナンスを行っており洗車作業以外の下地処理が必要ない場合のみに推奨致します。
(1)洗車後軽く水分を拭きった状態でボディーに直接本液を吹き付ける若しくは硬く絞ったクロスに直接拭きつけ洗車の要領で拭き上げる最後に乾いたクロスで水滴や余剰分を完全に拭き上げて下さい。
※こちらの商品は「洗車用品専門店GANBASS様」の商品となります。
- 商品価格:4,895円
- レビュー件数:24件
- レビュー平均:4.63(5点満点)